『就活ワークショップ』のためのポリシー・フレーズ:言葉編(1)

※ この記事は紙での書籍化を前提とした草稿である。記述スタイルは<ポリシー・フレーズ>を中心にしたものとなっている。<ポリシー・フレーズ>に関してはこちら、『就活ワークショップ』についてはこちら、その他についてはホームを参照。→その他のポリシー・フレーズへのリンク(一部)。



(エントリー・シートなどの言葉を考える時に最初にすべき作業について)

両眼は対概念とすべきである。

※自分を見つめる時も相手組織を見きわめるときも、何を見るにしてもまず最初は対概念に当てはめてみる。例えば自分や他人を見る対概念なら、①現場タイプか司令塔タイプか、②屋内作業派か屋外行動派か、③人の感情をより重視するか合理性や論理性をより重視するか、④堅実派か冒険派か、⑤伝統重視か創造性重視か、⑥チーム・プレイヤーか個人プレイヤーか、⑦仕事が緻密なのか迅速なのか、⑧熟考タイプか即実行タイプか、などが考えられる。


(論理的に語れない人に対して)

論理とは前言への意識である。

※論理的に語ることは何も難しいことではない。今言おうとしている言葉の前にどんな言葉があったか、その言葉とつなごうとすれば論理的になる。討論はもちろんのこと、自分自身の発言や記述においてもである。論理的にならないのは、その前の言葉を無視するからだ。先に言いたいことが複数、頭に浮かんでしまって、それをそのまま並べてしまうから、ついつながりが失われてしまう。これは非常に単純なことなのだが、自分を上手く表現できない人は、得てしてこの単純なミスを犯しがちだ。というわけで「つながり」が大事となると、まず最初に発するフレーズが何か、これが非常に大切になってくる。
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饗庭 悟 : AEBASATOL

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