『就活ワークショップ』のためのポリシー・フレーズ:自己アピール編(6)

※ この記事は紙での書籍化を前提とした草稿である。記述スタイルは<ポリシー・フレーズ>を中心にしたものとなっている。<ポリシー・フレーズ>に関してはこちら、『就活ワークショップ』についてはこちら、その他についてはホームを参照。→その他のポリシー・フレーズへのリンク(一部)。



(『自分は人当たりが良い』とアピールしたい人への注意)

言ったからには、いま証明せよ。

※自己アピールをチョイスするときに、それが「面接の場で証明されてしまう」ことであるかどうかをよく考えるべきだ。もちろん、それを有利と取るなら積極的にチョイスしても良い。問題なのは、面接官にその場で『君はそれをアピールしているけど、できていないじゃないか』と突っ込まれること。それが最も痛い。『人当たりが良い』と言ったからには絶対に面接官に『うん、なかなか好感の持てる人だ』と思われなければならない。勝算はあるかね。



(自己アピールのつくり方について)

日常にある多くの平凡な行動の積み重ねが、自分である。
〔自己は帰納法によって示される〕


※ひとつの目立ったエピソードより、多くの平凡なエピソード。日常の何気ない行動の中に『自分が何者かを示す』材料が眠っている。相手がまともな採用者なら、君の日常を知りたがっている。なぜなら、採用するということは、日常をともに過ごすことに他ならないからだ。だから多くの平凡なエピソードから帰納法で自己アピールを作成せよ。一過性のエピソード(たとえば数週間の海外ボランティア)は面接官からすれば、返って君を判断しづらく感じる。

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饗庭 悟 : AEBASATOL

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