『就活ワークショップ』のためのポリシー・フレーズ:面接官編(1)

※ この記事は紙での書籍化を前提とした草稿である。記述スタイルは<ポリシー・フレーズ>を中心にしたものとなっている。<ポリシー・フレーズ>に関してはこちら、『就活ワークショップ』についてはこちら、その他についてはホームを参照。→その他のポリシー・フレーズへのリンク(一部)。



(面接官とはそもそもどんな人たちかについて)

違いの分かる「お客様」は少ない。

※就職するということについて、早くから準備し訓練している意識の高い学生がいる。その一方で、エントリー・シートを何回か落とされて初めて訓練の必要性に気付く意識の低い学生もいる。面接官も同様である。あるアンケートによれば、面接官にきちんとした訓練を施している企業は12%しかない。君が出会う面接官の大半は素人だと思っていい。君が君という「食材」(=人柄・能力)をじっくり煮込んで「調理」(=訓練)した極上のディナーの「味」(=成長した君)を、「お客様」(=面接官)は分からない可能性が高い。期待しすぎないことだ。



(面接官をどう捉えるべきかについて)

感じの良い「接客」をする人に、文句を言う「お客様」はいない。

※君を3億円で買ってくれる「お客様」(=面接官)たちはお金を出す側だから、どうしても上から目線になってしまう方が多い。既に経費を何万円もかけているわけだから尚更である。が、得てして上からの眼は、相手の感じの良さだけで曇ってしまうことが多い。もちろん、君は「お客様」に媚びてはならない(○ページ参照)。が、明るく元気な笑顔を基本とする「接客マナー」は心得ておくべきであろう。緊張する暇があったら、感じの良さを出すよう自分に言い聞かせよ。
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饗庭 悟 : AEBASATOL

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