『就活ワークショップ』のためのポリシー・フレーズ:面接編(4)

※ この記事は紙での書籍化を前提とした草稿である。記述スタイルは<ポリシー・フレーズ>を中心にしたものとなっている。<ポリシー・フレーズ>に関してはこちら、『就活ワークショップ』についてはこちら、その他についてはホームを参照。→その他のポリシー・フレーズへのリンク(一部)。



(面接でこちらから質問していいのかという質問に対して)

面接は尋問ではない。会話である。
 自然な会話なら双方が問いかける。


※面接は演劇ではない(多少その要素はあるが)。面接官は当然、君の素顔を見たいのだから、君が自然であることを望んでいる。最低限の礼儀さえ守ってくれれば、言葉も視線も自然でいい。だから、会話(=面接)が弾むのなら、君から質問して良い。これは集団討論でもいえることだが、面接は君から質問した方が内容をリードできるので戦術的にも有効だ。質問する技術を磨け。



(『職場を選ぶ基準は』と尋ねられた時の返答の一例)

組織全体の目標に対し、全社員が共有することを徹底している職場かどうか。

※「職場選択の基準」は志望動機にもつながる重要な問いだ。本音の部分はどうあれ、この想定問答は他にも増して徹底的に、その答えを磨かねばなるまいよ。これは単に面接対策というだけでなく、自分の<幸せな就職>のためにも練っておく必要がある。志望動機と同じで、自分のことだけでなく、相手のことも語ることになるので慎重に作成せよ。ちなみに、この例にあげたポリシー・フレーズの意味するところは「『成長する組織』『成員の意欲が高い組織』というのは、全員がひとつの目標達成に向かって集中している場合が多い」ということ。

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饗庭 悟 : AEBASATOL

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