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『就活ワークショップ』のためのポリシー・フレーズ:助言者編(1)

※ この記事は紙での書籍化を前提とした草稿である。記述スタイルは<ポリシー・フレーズ>を中心にしたものとなっている。<ポリシー・フレーズ>に関してはこちら、『就活ワークショップ』についてはこちら、その他についてはホームを参照。→その他のポリシー・フレーズへのリンク(一部)。



(若手社員や内定を獲得した先輩・友人の助言を受ける時に注意すべきこと)

人は自分の成功を正しく解釈できない。
〔体験談は本人の誤解によって語られる。〕


※人がなかなか自分を客観視できないことは、君も既にイヤというほど体験済みであろう。ましてや、成功した人間は浮かれている分、客観視などとは程遠い。つい自分のやってきたことを、知らず知らず美化して述べることも往々にしてある。また、求職活動が苦しかった反動で、つい後輩たちに助言を与えたがるものだ。だがこの手の人間は、ただ自分の経験を喋りたいだけで、求職活動を方法論として整理し、体系化して述べるわけでもないので、学生を徒に混乱させる。先輩の話は、客観的に確認できる情報以外は、聞き流しておいた方がよい。



(内定を獲得した学生の話を聞きたがる人に対して)

内定獲得は相性の顕れである。
   決して優秀さの顕れではない。


※有名企業に採用が決まった学生。その中でも採用を誇らしげに語る人間からは話を聞かない方がよい。あくまで採用されたのは、ひとつの組織がその年度に(同じ組織でも年度によって採用基準は違う)求める人材像と応募者の人柄・能力が、たまたま一致したに過ぎない。もっと言うなら、たまたま出会った面接官との相性が大体において良かっただけのこと。勘違いしている学生の話から得るものはない。

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饗庭 悟 : AEBASATOL

Author:饗庭 悟 : AEBASATOL
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