『就活ワークショップ』のためのポリシー・フレーズ:志望動機編(2)

※ この記事は紙での書籍化を前提とした草稿である。記述スタイルは<ポリシー・フレーズ>を中心にしたものとなっている。<ポリシー・フレーズ>に関してはこちら、『就活ワークショップ』についてはこちら、その他についてはホームを参照。→その他のポリシー・フレーズへのリンク(一部)。



(所属学部や過去の行動に一致しない応募先には、どのように志望動機を書くべきかという質問に対して)

一貫性の無さは正解への必要なプロセス。

※こういう場合は気持ちの変化を素直に述べれば良い。誰だって、広い「世界」を知れば気持ちが変化する。法学部を選んだ時と、法学部で学ぶうちに気付いた自分の関心が一致しないことなんて普通だ。一貫性が無くても、その変化さえ面接できちんと説明できれば、理解してもらえる。社会人もほとんど皆が経験していることなのだから。気に病むことは無い。



(志望動機を書く際のありがちなミスについて)

まずは志望する己が何者であるかを示せ。
〔相手の知らない・知りたい情報を示すべし。〕


※よく志望動機に『御社の~~という姿勢に共感した』だの、『説明会で出会った社員さんの明るく意欲的な姿に惹かれて』云々と書く人がいる。また、企業の説明を延々と書いたり、『これからは企業には地域に貢献する姿勢が必要』云々と一般論を書く人もいる。採用側からすれば、こんな社会人・企業人なら知っている事柄を読まされても、ちっとも君自身のことが見えない。知らないのは、そして知りたいのは『ウチに応募してきた人がどんな人物か』なのであるから、まずは「自分が何者であるかを示す」ことが肝要である。

プロフィール

饗庭 悟 : AEBASATOL

Author:饗庭 悟 : AEBASATOL
自己紹介

☆お問い合わせは
aebasatol@yahoo.co.jp

カテゴリ