『就活ワークショップ』のためのポリシー・フレーズ:意識改革編(2)

※ この記事は紙での書籍化を前提とした草稿である。記述スタイルは<ポリシー・フレーズ>を中心にしたものとなっている。<ポリシー・フレーズ>に関してはこちら、『就活ワークショップ』についてはこちら、その他についてはホームを参照。



(面接や説明会・OB訪問など、組織と接触する際に自分の希望や都合を相手へ「先に」言う人に対して)

先攻は組織であり、自分は後攻である。

※君が先に、相手のことを想い、気遣わなければならない。どこに売る人(=君)の都合のためだけに商品(=君の能力・将来性)を買う人がいるだろう。相手はどの高額商品(=志望者)を買うか迷って、君に質問する。先に君を悩ませ、試し、選ぶのは相手なのだ。選択の権利(=内定を複数獲得)を得る意識を持ち続けよ。それを得た後に、今度は君が相手をじっくりと、悩ませ、試し、選ぶがいい。



(特定の企業における将来設計に拘ったり、他の企業をスベリ止め扱いする人に対して)

選択の権利のない者に希望を言う資格はない。

※もし、ある人がA・B・C・Dという4人の異性について、この4人から告白を受けたわけでもないのに『Aとつきあって○○へデートしよう。でもBも捨てがたいな。Cも悪くない。Dは論外だけど。でも交際相手の第一候補はやっぱりAかな』と、考えていたら滑稽であろう。本当はDも含めて皆、「君」のことを「論外」と思っているかもしれないのに。まずは内定を複数獲得することに集中せよ。

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饗庭 悟 : AEBASATOL

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