英文OUTTAKE(2)国家一般職・平成24年度『One sixty hundred Andeans*1,』

 気づいたであろうか。第1段落はピリオドがひとつしかない。ここではAndesの住民に『fracking』『extracting natural gas』(これらの単語は覚えなくていい)=天然ガス採掘について住民説明会が開かれたことが書いてある。もちろん、探知機は作れない。

 第2段落で『The first thing to say』という重い言葉、『160』『1,600』といった数字が出ているので選択肢照合が欠けやすい。ただ、この後の『The second thing to say』以下と並列関係にあり、当然、片方だけを取り上げるわけにはいかない。『three hours 40 minutes』という数字もあるので尚更だ。

<探知機>1 「最初に言うべきこと(The first thing to say)、160人はかなりの数(160 is an enormous number)、町の人口が1600人であることを考慮にいれれば(given the town’s population is 1,600) 」

       2 「第2に言うべきこと(The first thing to say)、多くはいた(many stayed),まるまる3時間40分の間(for the entire three hours and 40minutes)」



 探知機1ににひっかかる肢はない。探知機2は肢1にそのまま当てはまる。終了。第3段落以下は思いっきり無視。

 今回は『entire』が「全体の、まるまる」という意味だと知っていれば楽勝だった。

〔 正解 1 〕

ワンポイントアドバイス

 2つの探知機の元の文にはさまれた文は、『Were』が文頭にあることと『would be』があるのを見て、大学受験でさんざんやったあの仮定法を思い出したのではないだろうか。もちろん思い出せなくても解答に支障はないが。専門試験で英語を選択する方は、「ifの省略による倒置」を確認しておこう。


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