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現代文OUTTAKE(4)国家専門職・平成25年度・『物理学の研究法に二通りある』

 第4段落(『これに対して』から始まる段落)まででも、いくつかはマーキングできる。たとえば、第2段落冒頭の『ところが』などだが、ここは逆接ひとつだけ。おまけに後ろが否定文になっているが、肯定文との対比になっていない。正解選択肢の元ネタになる文脈は意味が強いところが多いから、こういう弱い文脈では探知機は作りにくい。
 結局、第5段落の最終文に『かくして』『われわれは』『限り』『重要性』『十二分に』とマーキング箇所が重なる、ここから探知機を作る。

<探知機>「医学に関する限り、原子論的研究法の重要性を十二分に納得している。」



 肢3のみ引っかかる。後半と一致するので、前半を逆探知。

<逆探知機>「病気の原因となる黴菌の存在を事実としてとらえる。」



 探知機を作った同じ段落の最初の2行に一致する。肢3の『事実としてとらえ』と、本文の『本当だと思う』は、この流れでは同じ意味になる。

〔 正解 3 〕
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饗庭 悟 : AEBASATOL

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