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応募組織に関するレポート提出の是非@「就活ワークショップ」

 応募者の中には、その応募企業に関するレポートや提案をまとめたものを持参してくる人がいます。これを採用側に提出することは良いことでしょうか。
 こういう準備を『熱意』と受け取る組織、組織外の人物による貴重な情報提供と捉える組織もあります。
 しかしながら、一方で組織の直接の利益にはならない余計な仕事を増やしたと考える所もあります。レポートを読むのには、それなりに時間がかかりますから。
 それで結局、レポートは作った方が良いのか悪いのかですが、正解は、

「最終選考前でその選考は確実にクリアーしておきたい組織については、レポートを用意するも、提出するかどうかは相手の反応次第」

ということになるでしょうか。

 要は、レポートを提出することが相手の仕事にとってプラスかマイナスか、それを探るのが「相手への気遣い」ということです。レポート作成は、少なくとも形式的には、相手組織のためを思ってのことですから。
 ここで、『せっかく作成したのだから読んでくれ』というのは傲慢です。誰も作成してくれと頼んだわけではありませんから。こういうのを「熱意の押し売り」と言います。これでは返って自己アピールになりません。
 自主的に取り組んだことは素晴らしいことですが、それを他人に押し付けるのはただの独りよがりです。ここを勘違いしている人が多いので注意してください。


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プロフィール

饗庭 悟 : AEBASATOL

Author:饗庭 悟 : AEBASATOL
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aebasatol@yahoo.co.jp

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