ウンザリ

WSメンバーへ
2012年9月14日 加筆修正

この記事は2012年2月に
< WSメンバーが今後ゲストを呼ぶ際の注意。あるいは、このブログを見た若者が面接官(社会人)にウンザリされないために >
というタイトルで掲載した記事である。

この当時、ゲストやWS加入希望者から挨拶メールを受け取ることが多かったのだが、お粗末な内容のものが多く、私はウンザリしていた。( その人たちと実際会ってみると、これまたキチンと挨拶のできない人がほとんどだった。)
そのウンザリから主にWSメンバーにメッセージを発したのだが、その要約はこうだ。

「 君たちは先に自分の都合を言うことを許されない、まず相手に合わせなければならない、まだそういう立場なんだ! 」

この内容は今後も皆に言っておきたいことなので、一部省略・修正して再掲載しておく。

なお2012年9月以降も、ゲストを呼ぶ際は以下に述べてある段取り(下線のある文)でお願いする。



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  (前半省略)

ということで今後、ゲスト(WS加入希望者)を呼ぶ場合、君たち(WSメンバー)がそのゲストと参加の日を決めて呼ぶように。その際に、君たちからゲストを呼んだとの連絡を私(主任)にしていただきたいが、そのゲストから私にメールをする必要はない。というか、させないで欲しい。
正直、君たちの一部もそうだが、最初の連絡で、社会人になろうとする者としてはお粗末なメールを送信する者が余りに多すぎる。私が君たちに教えた礼節を、まずは君たちのレベルでゲストに教えてやって欲しい。WSは予備校ではない。WSメンバーはお客さんではない。納める1万円は受講料ではなく会費である。それなのに、いきなり自分の都合をあれやこれやと要求する者が後を絶たない。ゲストにも事情があるのはよく分かるが、それは誰も同じだ。だから通常は先に相手の都合をお伺いするのが筋だ

WSの活動の中でも言ったが、真面目な社会人になろうとするのなら、まずは自分の意見や都合は通らないものと心得て欲しい。多くの人の人生が絡み合っている社会を相手にするのだから、自分ひとりの都合が聞いてもらえないのは当然だ。そういう意識をもってくれ。まずは相手に合わせる。自分の都合を押し殺し、社会人としての先輩に対し失礼のないよう、こちらから合わせていく。先様のご都合を先に伺い、それに合わせる。自分の都合と合わない場合は、相手に変更を要求するのではなく、自分の都合を変更する。まずは自分有りき、の姿勢は世間では通用しない。もうすぐ社会人になるのだから、そのことに気付くべきだ。自分の都合や要望を言うのは、自分の実力を見せつけてから、相手からの信頼を勝ち取ってから、その後だ。そのこと、よくよく言い聞かせておく。

大人に合わせられないは今の世代が教育産業に慣れてしまったことの弊害であろう。が、世間はそんなこと知ったことじゃぁない。社会に出る以上は、自分から先に要求する癖をなくして欲しい。近年面接官がウンザリしていることの一つは、待遇面などまず自分の利益ばかりを心配する若者が多いこと。そこから頭一つも二つも抜きん出る大人になることを目指すのがWSだ。そのことをよくよく理解せよ。

  (後半省略)

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※ 加えて、面接官にウンザリされる志望者の例として、先に挙げた『自分の待遇ばかり気にしたり、自分の希望・都合をやたら口にする者』の逆、

「 相手の求める人物像に迎合して、マッチングを無視する者 」

を、ここで挙げておく。やはり、見え見えのアピールをする者、内定が欲しくて媚びへつらう者たちは「素顔を見せていない」という意味で面接官(社会人)に嫌われるということだ。このことも合わせて心得られよ。

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饗庭 悟 : AEBASATOL

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