今朝、新聞は読まれましたか@面接名言

<スクリプト>

面接官「今朝、新聞は読まれましたか。」

応募者「あ、はい。」

面接官「そこで気になった記事は何かありましたか。」

応募者「人事に関する記事です。各業界の人事担当の方々が座談会形式で書いてある記事で、どんな人材が出世し、どんな人材がリストラされるかというテーマでした。」

面接官「え、それは私も興味がありますね。で、何て書いてありましたか。」

応募者「定員管理がどれだけ徹底されているかで変わるようですし、事業環境の変化でパフォーマンスが高い人でも事業ごとリストラされるケースもあるようですので、一概には言えませんが、一言でいえば『タフな状況を楽しめるかどうか』、それで差がつくようです。」


<注釈>

 これは普段あなたが何に関心をもっているかを見る質問、だと世間一般的にはそういうことになっています。もちろん面接の日の朝に新聞をちゃんと読んでいたら、そこで目にした記事のことを話してください。ただし、話題のチョイスには慎重に。

 このスクリプトは、時々、面接当日朝の新聞をチャックし忘れたときのためのネタです。
 そんな時のために、時事ネタ以外で新聞の経済欄にでも載ってそうな話のネタを最初から用意しておく。特に人事は、狭い意味で、時事ではありませんから何時でも使えます。
 そのうえに、面接官にも直接関係のあることなので興味を持ってもらいやすい。どの業界にも通じる話であるのも魅力です。
 別にこのスクリプトにあるような話題じゃなくても結構ですから、何か人事に関する興味深い話をビジネス記事から拾って用意しておけばよいのではないでしょうか。何につけても用心に越したことはありません。

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饗庭 悟 : AEBASATOL

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