短所を性格面で尋ねられたら@面接名言

<スクリプト>

面接官「英語がまだまだ実力不足ということを短所として挙げていただきましたが、他にも短所を挙げてもらえませんか。答えにくいかもしれませんが何か性格面での短所を正直に話して欲しいのですが。」

応募者「性格面での短所ですか。そうですね。恥ずかしがり屋のところがあります。」

面接官「え、そうなんですか。堂々と受け答えをなさっているので、そうは見えませんが。」

応募者「ありがとうございます。まさにそういう自分の短所を克服しようと今がんばっているところです。」


<注釈>

 このスクリプトは私が作り出した数々の面接回答でも鉄板ネタです。
 短所を尋ねられたら能力面で答えるのが基本です。しかし、性格面での短所を尋ねられたら鉄板回答"shy"を使ってください。
 この『恥ずかしがり屋』というのは日本人が概ね共通して持っている性質ですから、共感されやすいのです。
 しかしそれ以上に挙げたいこの回答のポイントは、自分が『恥ずかしがり屋』だというのを、胸を張って、大声で、堂々と、答えるところです。
 そうするとこのスクリプトの面接官のように返してくるので、自分がその短所を克服しようと頑張っていると言えるのです。これはほとんどハズレがなく、面接官が100%納得してくれる鉄板ネタです。
 もともと初対面で短所を尋ねるという、ある意味、ウソをつくことを促すような質問を向こうがしてくるのですから、その返答はこれくらいで丁度いいのです。
 ぜひとも、「私の長所は『長所は何ですか』と訊かれて答えれらないほど謙虚なところ。短所は『短所は何ですか』と訊かれて答えられないほどシャイなところ」と答えてやってください。

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饗庭 悟 : AEBASATOL

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