スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

学校事務の志望動機・志望理由(1/3)@「就活ワークショップ」(公務員)

 学校事務という職種に対して、

 (1)事務職
 (2)学校というカテゴリー
 (3)勤務地域


という3つの側面から志望動機を構築します。

 (1)事務職を最初に述べるのが当然と言えます。学校に勤務するとはいえ、教員でも用務員でもありませんから。この点は府県庁の警察事務職と同じです。よって、『教員のサポート役がしたい』などをいうのではなく、第一にアピールすべきことはこれです。

 「私には事務処理能力があります。つまり、為すべき仕事を迅速かつ緻密に行うことができます。そのための工夫も怠りません。」

 これが正解です。ここから、平凡な作業でも「工夫して、迅速かつ緻密に仕事を完遂することができた」エピソードを用意します。事務職は目立たない仕事を地道に丁寧に行うのが役割ですから、エピソードも派手なものを用意する必要はありません。これは楽ですね。
 事務処理能力を証明する具体例(エピソード)は日常的なことで構いません。家事を手伝っているのなら、料理・洗濯の仕方でもいいですし、バイトをしているのなら、それがたとえ皿洗い一つでも、水の張り方・洗剤の付け方・スポンジの動かし方・皿の持ち方・皿の並べ方で、いくらでも「迅速さ・緻密さ」を上げることができますから、それを述べてください。
 ただし、派手な具体例ではない、日常的な具体例である分、数は必要です。面接で小さなエピソードをたくさん言えるようにしてください。

 そしてこのことは、わたくし饗庭が講義や当ブログなどで繰り返し言っていることですが、

 そういうエピソードが無かったら、今から行動して創る

ように。事務処理能力の具体例なら以上述べたようなもので良いのですから、スグに実行できるでしょう。工夫して日常を生きてください。

 事務職は誰でも出来る仕事というイメージがあります。そのことが志望動機を書くのに難しさを感じることの要因かもしれません。だからこそ、以下のような信念を、あなたの信念として面接で言えるようにしたらどうでしょうか。

 「誰にでも出来る簡単な仕事だからこそ、誰がするのかで明確に差が出る」

 地道な仕事だからこそ、一見簡単そうな仕事だからこそ、自分がやることで人とは違う仕事振りを見せることができる、そんな「あなた」であってほしいものです。

 ⇒ つづく


 ☆質問などありましたらこちら、または

  aebasatol@yahoo.co.jp

 まで。お待ちしております。

☆饗庭の面接本
『堂々面接回答 ザ・クール・アンサー』(新曜社)
全国の紀伊国屋書店・各大学の生協にて絶賛発売中!

(紀伊国屋書店以外の大型書店でも発売中)
プロフィール

饗庭 悟 : AEBASATOL

Author:饗庭 悟 : AEBASATOL
自己紹介

☆お問い合わせは
aebasatol@yahoo.co.jp

カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。