苦手なタイプが上司だったら@面接名言

<スクリプト>

面接官「君の苦手なタイプの人って、どんな人かな。」

応募者「そうですね。わがままな人、人の話を聞かない人が苦手なタイプですね。」

面接官「それはおそらく誰でも苦手だろうけど。まぁ、いいだろう。もし、そういう君の苦手なタイプの人が君の上司だったとして、どういう風に付き合っていく。」

応募者「好きになれるところ、尊敬できるところを意識的に探します。例えば、わがままな人のなかには決断力や行動力がある人もいますので、そういう美点を探すようにしています。

面接官「君はいつもそういう感じで人と付き合っているの。」

応募者「はい。私は嫌いな人とどうしてもお付き合いしないといけない場合は、無理にでも美点を探します。そして、その美点を私が認めていることを本人にも伝えるようにしています。すると、相手の自分への態度が少しは好くなって、私も少しは相手を好きになれたりするんです。」


<注釈>

 自分と合わない人との付き合いは上司であれ部下であれ、上記のような方法をとってもスンナリ行くものでもないでしょうが、面接の返答としてはこれが正解。
 このように、人との付き合い方について幾つか自分なりのルール、しかも前向きなルールを確立しておくと面接はもちろんのこと、実生活でも役立つことでしょう。

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饗庭 悟 : AEBASATOL

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