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就活対策の意義(4/4)自分を成長させてから売り込む@「就活ワークショップ」

<次年度の就職活動をお考えの皆さんへ:3/4からのつづき>


 就活の準備をきちんとするということは、どういうことでしょう。
 第一に自分自身のことを省みる、自分の過去現在未来を真剣に考察するということです。
 第二に自分の思い通りにはならない社会を、様々な人々の思いを知るということです。
 そこで若者は、あなたたちは、就活対策を行う前とは比較にならないくらい視野が広がります。ウチ(=自分)に対してもソト(=社会)に対しても、今までとは比べ物にならないほど世界の広がりを感じるのです。

 その時、人の判断は変わります。それに伴う感情も変化します。それまでの未熟な自分とは違う、レベルの高い知見や思考を得ることが出来ます。
 その知見や思考が、さらに自分に対して要求を突きつけてくるのです。もっと勉強しろと。まだ知識が足りない、まだ能力が足りないと。もっと自分を鍛えよと。頭だけでなく精神も鍛えよと。

 何も知らない人ほど、自分の視野の外、自分が認識する世界の外にある広大な世界を感じることがありませんから、傲慢になれるのです。自分の狭い世界の範囲内で、自分の力は既にして十分である、と満足するのです。
 勉強する人ほど、世界を知った人ほど、自分も社会も直視しようとした人ほど、世界の広さを感じる分、まだ勉強が足りない、鍛錬が足りないと思うのです。

 その感覚が人を走らせます。

 そうやって走るから成長するのです。

 成長するからこそ、よりよい就職、幸福な就職が出来るのです。



 すなわち、自分のあるべき姿の創造というのは、この就職活動をなすべき「仕事」として、きっちり成果を挙げていく、そのために知識を広げ、自己管理を徹底し、戦略を立て、最後にどんな苦境にも動じないようハートを鍛える、そういうことではないでしょうか
 この就職活動なるものをしっかりやることが、自分の美点を創ることになるのではないですか。私はそう思います。

 そして、面白いことに、そうやっていくうちに、本当は元からあった、でも自分では気付かなかった自分の良い所が自然とあぶりだされてくるものなのです。

 このブログには、『~@面接名言』という記事がいくつか掲載されています。
 これらのスクリプトに出てくる言葉を、いろいろと自分に当てはめてみてください。その作業を通じて、自分が真に獲得すべき言葉があぶりだされてくるかもしれません。そこに自分のあるべき姿が見えてくるかもしれません。それが自分が示すべき「何者か」なのです。

 それが今の自分にまだ少し遠いのなら、明日にはもう少しそれに近づけるよう、懸命に生きるだけです。

 どうせ就活対策をするんだったら、少し背伸びして自分を高く売り込もうじゃありませんか


就活対策の意義:(1) (2) (3) (4)

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饗庭 悟 : AEBASATOL

Author:饗庭 悟 : AEBASATOL
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