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まだ一つも内定が取れていないことを尋ねられる@面接名言

<スクリプト>

面接官「他での選考状況を聞かせてくれませんか。」

応募者「御社を含め選考中なのが3社です。」

面接官「結果が出ているところはないのですか。」

応募者「本日までに10社の選考から漏れました。」

面接官「なぜ、今まで内定が取れていないと思いますか。」

応募者「私よりその企業と相性のある方が多くいたのだと思います。実際に私は最初の方の面接で落とされたことがありませんので。」

面接官「反省点などはないのですか。」

応募者「より一層自分を上手く表現できるようにするという意味で反省点はあります。ですが、選考から漏れたことに関しましては、相性の問題だと思っています。人であれ組織であれ、短所もあれば長所もあります。私の持ち味をどう判断されるか、相性の判断は御社も含めて社員の方に委ねないといけません。自分では相性を感じているところばかりに応募しているつもりですので、ご縁が生まれることを願うばかりです。」


<注釈>

 面接ではどうしてもネガティブな回答をせざるを得ない時があります。自分が知らないことを尋ねられた時や、このようにまだ結果の出ていない事柄について話さなければならない時とか。
 その時は逆に堂々と正直なことを話してください。どうせ言いにくそうに話しても、恥ずかしそうに話しても、内容に変わりないのですから、そんな時は逆にこれはチャンスだと、ネガティブなことでも隠さずきちんと報告できる人間であることを示すチャンスだと、そう思って堂々と答えてください。下手にウソをついて、後でバレるよりは余程マシです。
 他で落とされたことについても、面接官は案外『ヨソはヨソ、ウチはウチ』と考えて他の選考結果と無関係に、その面接官自身の判断に従うものです。むしろ、あなたの事を気に入ったなら、ヨソで落ちてくれてラッキーくらいに思うでしょう。
 だから、この先もし皆さんの選考状況が芳しくなかったとしても、単なる相性の問題と考えて、下手に自己嫌悪に陥らないでください。


組織が言う採用の「決め手」なるものの正体@「就活ワークショップ」※公務員も該当
意地悪な質問への対処法@「就活ワークショップ」

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饗庭 悟 : AEBASATOL

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