『就活ワークショップ』のためのポリシー・フレーズ:集団選考編(3)

※ この記事は紙での書籍化を前提とした草稿である。記述スタイルは<ポリシー・フレーズ>を中心にしたものとなっている。<ポリシー・フレーズ>に関してはこちら、『就活ワークショップ』についてはこちら、その他についてはホームを参照。→その他のポリシー・フレーズへのリンク(一部)。



(グループ・ディスカッションでは司会をした方が有利かという質問に対して)

発言も沈黙も、全ては差異である。

※司会をやるべきかどうかは問題ではない。目立つということで言うなら、グループの全員が積極的に話す場合、かえって沈黙した方が目立つ。沈黙して皆の発言にじっと耳を傾け、頃合を見計らって議論を整理する発言・まとめに入る発言をすれば、いわゆる美味しいところを君が持っていくことになろう。グループの顔ぶれ次第で自分の立ち位置を決定せよ。



(グループ・ディスカッションではどの役割が有利かという質問に対して)

先頭を走ること、すなわちペース・メーカーである。

※グループ・ディスカッションでの細かい戦術は本書では取り上げず別の機会に譲る。ここでは以下のことだけを言っておく。有利な役割などないとも言えるし、君のキャラクターやグループの面々によって変わってくるとも言える。ただ、司会役を君が果たせば、君のペースで議論が進めやすくなるし、必然的に目立つ。また、議論をかき回す愚か者(どこにでもいる)や、司会が下手なのにやりたがる人間を封じ込められる。理想は、全員が特に役割も無く、対等に発言できる状態。なお、時計係や書記などは決めない方が良い。平等な発言の機会を奪う(奪われる)ことになる。第一、時間は全員で気にすればいいことだし、メモは自分で取ればいい。
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饗庭 悟 : AEBASATOL

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