『就活ワークショップ』のためのポリシー・フレーズ:集団選考編(2)

※ この記事は紙での書籍化を前提とした草稿である。記述スタイルは<ポリシー・フレーズ>を中心にしたものとなっている。<ポリシー・フレーズ>に関してはこちら、『就活ワークショップ』についてはこちら、その他についてはホームを参照。→その他のポリシー・フレーズへのリンク(一部)。



(集団選考ではどんな人が評価され、どんな人が落とされるかについて)

時間は与える者に味方し、貪る者に背を向ける。

※発言のチャンスは積極的に他の志望者へ与えるべきだ。裏返せば、自分の発言は可能な限りコンパクトにすべきだ。集団面接であれ、討論であれ、発言の長い人・自分ばかり発言する人は、独善的な人と判断される。君が発言を短くすれば、面接官始め聞く側からも分かりやすい。シャープに話す意識を持って、言葉を磨け。



<追記>
 言葉をコンパクトにする工夫としては、まず、このポリシーフレーズ諸記事でも何度か言及しているように、結論を頭において、余計な前置き話をしないこと。それに加えて、文末をできるだけ早目に言い切ること。そのためにも接続助詞(特に「て」と「が」)・連用形(「~られ、~」「~し、~」など)を多用しないこと。
 集団面接では、君の答えだけではなく、君の他人の話を聞く姿勢も問われるので注意。よくあるのが、同じ面接を受けている他の人の発言について意見を求められること。集団面接であれ、グループ・ディスカッションであれ、次に自分が何を言うかばかりに気を取られて他人の話を聞いていない人は、面接官からはスグにわかるので、スグに採用から外れる。
 以上のことは、普段からの訓練がモノを言う。日常会話の中でも、コンパクトな発言や他人の話につなげて自分の発言をするといったことを意識して会話せよ。集団面接・グループ・ディスカッションの細かいテクニックはワークショップで述べる。集団面接については集団選考編(1)も参照。
プロフィール

饗庭 悟 : AEBASATOL

Author:饗庭 悟 : AEBASATOL
自己紹介

☆お問い合わせは
aebasatol@yahoo.co.jp

カテゴリ