『就活ワークショップ』のためのポリシー・フレーズ:応募先選択編(2)

※ この記事は紙での書籍化を前提とした草稿である。記述スタイルは<ポリシー・フレーズ>を中心にしたものとなっている。<ポリシー・フレーズ>に関してはこちら、『就活ワークショップ』についてはこちら、その他についてはホームを参照。→その他のポリシー・フレーズへのリンク(一部)。



(応募先をどのように探すべきかについて)

勝利を最優先するためには、レールから降りてはいけない。
〔出身大学の過去の実績こそが最優先の基準である。〕


※大人になるうえで一つ学んでほしいことは、好悪の感情や『ああしたい、こうしたい』という希望は一旦脇に置き、「成果につながるか」「可能かどうか」を冷徹に判断する癖を付けることだ。よって、応募先も、自分が入ってみたい組織で考えるのではなく、内定が取れる確率がどれくらいあるかを優先して考えるべきと言えよう。まずは、今自分が乗っかっているレールの先にあるもの(=出身大学の最近数年の実績)を見よ。その枠内で応募先は探すことだ。求職活動は1社につき消費するエネルギーが大きい。できるだけ、希望や憧れを優先して無駄な労力を費やすのを避けよ。でなければ、取れる他での勝利も取れなくなる。勝つべくして勝て。希望を言うのは複数内定を取ってからだ。



(応募先を選定する基準は何かについて)

社風は訊くものではなく読むものである。

※勝利する可能性の高い応募先を出身大学の実績(自分の先輩が入社したデータ)の中から最終的に決定するには、業界、職種、待遇も大事だが、やはり一緒に働く人、つまり組織風土・社風というものが基準となろう。要は、自分と雰囲気の合う人々がたくさんいる組織かどうかだ。だがそれを、説明会などで聞いても、余り有益な答えは返ってこない。それを言語化するのは難しいからだ。やはり、「空気」や「風」は現場に行って肌で感じねばなるまい。

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饗庭 悟 : AEBASATOL

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