『就活ワークショップ』のためのポリシー・フレーズ:応募先選択編(1)

※ この記事は紙での書籍化を前提とした草稿である。記述スタイルは<ポリシー・フレーズ>を中心にしたものとなっている。<ポリシー・フレーズ>に関してはこちら、『就活ワークショップ』についてはこちら、その他についてはホームを参照。→その他のポリシー・フレーズへのリンク(一部)。



(組織の話を聞くときの基本姿勢について)

情報は発信側の利のためにある。

※ホーム・ページであれ、説明会・セミナーであれ、組織が発する情報は全てコマーシャルであり、情報の受信者たる君の利益「だけ」を思ったものは何一つ無い。当然なことながら、組織にとって都合の悪いことは隠す。そこは君と同じである。よって、組織の言葉は鵜呑みにしない。事実を歪めるところまではいかなくとも、ものは言い様で、表現で上手くごまかしていることは多々ある。相手の発する言葉については、その意味ではなく、その意図を常に探れ。



(志望業界をどのように選定すべきか)

自分の可能性は自分の視野の外に広がっている。

※君は未だ世界の何も知らない。未だ何も知らない状態で下す判断が、君にとって良いものであろうはずがない。興味あるなしに関わらず、まずは見てみること。自然に興味が湧く業界がある一方で、全く興味が湧かないものもあろう。そういうものにこそ、あえて目を向ける。人はいろいろ知れば気持ちが変わる。興味の湧いていたものが調べていくうちに幻滅に変わったり、全く興味の湧かなかったものなのに俄然面白く感じられるようになったり。人は目移りする。それはそれでいい。が、よくないのは、自分のそのときの感情を優先してしまって、自分の視野を狭めることだ。人は自分の知る世界が世界の全てだとどこかで思ってしまう。だが、それでいいのか。どうして自分で自分の可能性を狭めてしまうのかね。

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饗庭 悟 : AEBASATOL

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