『就活ワークショップ』のためのポリシー・フレーズ:意識改革編(6)

※ この記事は紙での書籍化を前提とした草稿である。記述スタイルは<ポリシー・フレーズ>を中心にしたものとなっている。<ポリシー・フレーズ>に関してはこちら、『就活ワークショップ』についてはこちら、その他についてはホームを参照。→その他のポリシー・フレーズへのリンク(一部)。



(自己分析は何のためにやるのかという質問に対して)

自分が何者か明らかなれば、我も彼も判断を誤らない。

※受験では、君に対しても学校に対しても判断する基準は原則的にひとつ、偏差値だ。どころが、人が職場を選ぶ基準、組織が採用者を選ぶ基準は受験よりはるかに多様だ。君が相手の採用基準の真実を知るのは難しいであろう。が、せめて、君が君自身の「本質」を見誤らないためにも、そして相手が君について判断しやすくするためにも、自己を明らかにすべきだ。自己アピール編も参照。



(自己分析をやるべきかどうかについて)

「世界」は自己の「鏡」である。

※自分が何者かを明らかにしなければ、相手は判断の仕様がない。ただし、その自分とは「もうすぐ社会人になる自分」である。社会を、広い「世界」を知って、何を感じ、何を考えたか、である。その過程で真の自己が、真の適性が見える。未だ「何も持ってない」、「何も知らない」、そんな自分を分析しても仕方あるまい。その意味で、さしあたり学生にとって、自己分析とは業界研究と同義である。
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饗庭 悟 : AEBASATOL

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